心からの笑顔
2001年3月23日彼の携帯から
矢井田瞳のI’m here saying nothingの着信音が
8時を告げる
とにかく、けたたましい音で、びっくりして飛び起きた(爆)
彼はというと。。。寝てる(ーー;)
こんなすごい音なのになんで起きないのぉ?
次に、美衣の携帯から
SMAPのらいおんハートの着信音
毎朝美衣は、彼の着信と同じこのらいおんハートで目覚めているのです。
今日は、本人が目の前にいるってーのに(笑)
彼はというと。。。やっぱし寝てる(ーー;)
一体この人は、何をしたら起きるのでしょう?
彼の寝てる顔を指でなぞる
ちょっと動いたぁ
名前を呼んでkissしてみた
『****。。。おはよ。。。(^・^)チュッ』
「ん。。。ん?あ。。。美衣。。。おはよ(^・^)チュッ」
なんて甘い朝なんだろ。。。
朝からちょっとじゃれあって。。。
結局時間は9時を廻ってしまった
彼はシャワーを浴びてる
美衣も入りたかったけど、すごぉく狭かったので
我慢した(>_<)
ま、時間もないことだしね?
10時にチェックアウトしなきゃだから。。
9時45分
「さ!行くかぁ?」
『ううん。まだいかなぁい』
「ん?行かないんかぁ?」
『うん。だってまだ2人っきりでいたいもん』
「何言ってんだか。。。ずっと2人っきりやないかぁ?(笑)」
『そうだけどぉ。。。』
だって人の見てないところでいっぱい抱き合いたかったんだもん
甘えん坊美衣でごめんね。
今朝は、昨日のどんより曇り空と打って変わって
快晴です♪
さて!まずは腹ごしらえしないとね?
「朝マックするか?」
『うんうん(^-^)』
『あれ?関西ではマックはマクドでしょ?
朝マクド行くでぇ〜〜!じゃないのぉ?(爆)』
「ばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かっ!
マクドやけど、朝マックは朝マックなの!」
『なぁんだ!朝マクド行くでぇ〜〜〜のがおもろいのに(爆)』
「1人で言ってろ!(爆)」
朝マックして、次の目的地 神戸のモザイクガーデンへ出発です。
ここは、アウトレットモールみたいな感じで
たっくさんお店がありましたぁ
美衣は、留守番してる3人の子供達にお土産選び
彼も、こんなのどぉ?
と、一緒になって選んでくれてます
ありがとぉ。優しいなぁ。。。
そう言えば、夕べ、彼の携帯に貼ってあった
プリクラを見ました。
彼の子供と2人で映ってる彼
もう1枚は、家族みんなで
奥さんまで映ってるの見せなくていいのに。。。
ま、いいんだけど。。。
その顔を思い出しながら、美衣も彼の子供や奥さんに
お土産見てみた。
でも。。。
「俺はなんも言って来てないからいいよ」
そうなんだ。。。何も言って来てないんだ。。。
ちょっとした罪悪感
お借りしてしまった彼、もう少し美衣に貸しておいてください
買い物終わって、2人で歩く
手を繋いで、指を絡ませて。。。
こんなちょっとした事でも嬉しかった
春の日差しがポカポカして気持ちいい。。。
海の見えるベンチでちょっと休憩
彼といろんな話しをした
毎日メールやメッセで話してても
やっぱり逢って話しができるってすごい
彼の表情も見えて、言葉にも誤解や錯覚がない
そばにいられるってこんなに幸せなんだ。。。
ふとそう思った。
今度は公園の方へ移動
ここでは、芝生の上で日向ぼっこ
ゆっくりまったり時間が過ぎていく
このまま時間が止まればいいのに。。。
ほんとにそう思った
現実に帰りたくない
ずっとこの夢の中にいたいなぁ
話してて思ったんだけど
彼は、ずっと笑ってる
その笑顔は、ほんとに心から楽しいって言ってるようだった
美衣も、ずっと笑っていたような気がする
その笑顔は、今まで誰にも見せたことがないような
自然の笑みだった
この気持ちを大切にしたい
こんなに笑ったのは久しぶりかもしれないな
彼のその笑顔も本物。。。
なんだか嬉しかった
美衣と一緒にいて、心から楽しんでくれてるって
すごく伝わってきた
何度も何度も
「美衣と一緒にいると楽しいよ」
そう言ってくれた
美衣も
『あなたと一緒にいると楽しいよ』
心の中で大好きって叫んで
そっと閉まっておいた
<今日の素直な気持ち>
心からの笑顔 お土産にするよ(^-^)
矢井田瞳のI’m here saying nothingの着信音が
8時を告げる
とにかく、けたたましい音で、びっくりして飛び起きた(爆)
彼はというと。。。寝てる(ーー;)
こんなすごい音なのになんで起きないのぉ?
次に、美衣の携帯から
SMAPのらいおんハートの着信音
毎朝美衣は、彼の着信と同じこのらいおんハートで目覚めているのです。
今日は、本人が目の前にいるってーのに(笑)
彼はというと。。。やっぱし寝てる(ーー;)
一体この人は、何をしたら起きるのでしょう?
彼の寝てる顔を指でなぞる
ちょっと動いたぁ
名前を呼んでkissしてみた
『****。。。おはよ。。。(^・^)チュッ』
「ん。。。ん?あ。。。美衣。。。おはよ(^・^)チュッ」
なんて甘い朝なんだろ。。。
朝からちょっとじゃれあって。。。
結局時間は9時を廻ってしまった
彼はシャワーを浴びてる
美衣も入りたかったけど、すごぉく狭かったので
我慢した(>_<)
ま、時間もないことだしね?
10時にチェックアウトしなきゃだから。。
9時45分
「さ!行くかぁ?」
『ううん。まだいかなぁい』
「ん?行かないんかぁ?」
『うん。だってまだ2人っきりでいたいもん』
「何言ってんだか。。。ずっと2人っきりやないかぁ?(笑)」
『そうだけどぉ。。。』
だって人の見てないところでいっぱい抱き合いたかったんだもん
甘えん坊美衣でごめんね。
今朝は、昨日のどんより曇り空と打って変わって
快晴です♪
さて!まずは腹ごしらえしないとね?
「朝マックするか?」
『うんうん(^-^)』
『あれ?関西ではマックはマクドでしょ?
朝マクド行くでぇ〜〜!じゃないのぉ?(爆)』
「ばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かっ!
マクドやけど、朝マックは朝マックなの!」
『なぁんだ!朝マクド行くでぇ〜〜〜のがおもろいのに(爆)』
「1人で言ってろ!(爆)」
朝マックして、次の目的地 神戸のモザイクガーデンへ出発です。
ここは、アウトレットモールみたいな感じで
たっくさんお店がありましたぁ
美衣は、留守番してる3人の子供達にお土産選び
彼も、こんなのどぉ?
と、一緒になって選んでくれてます
ありがとぉ。優しいなぁ。。。
そう言えば、夕べ、彼の携帯に貼ってあった
プリクラを見ました。
彼の子供と2人で映ってる彼
もう1枚は、家族みんなで
奥さんまで映ってるの見せなくていいのに。。。
ま、いいんだけど。。。
その顔を思い出しながら、美衣も彼の子供や奥さんに
お土産見てみた。
でも。。。
「俺はなんも言って来てないからいいよ」
そうなんだ。。。何も言って来てないんだ。。。
ちょっとした罪悪感
お借りしてしまった彼、もう少し美衣に貸しておいてください
買い物終わって、2人で歩く
手を繋いで、指を絡ませて。。。
こんなちょっとした事でも嬉しかった
春の日差しがポカポカして気持ちいい。。。
海の見えるベンチでちょっと休憩
彼といろんな話しをした
毎日メールやメッセで話してても
やっぱり逢って話しができるってすごい
彼の表情も見えて、言葉にも誤解や錯覚がない
そばにいられるってこんなに幸せなんだ。。。
ふとそう思った。
今度は公園の方へ移動
ここでは、芝生の上で日向ぼっこ
ゆっくりまったり時間が過ぎていく
このまま時間が止まればいいのに。。。
ほんとにそう思った
現実に帰りたくない
ずっとこの夢の中にいたいなぁ
話してて思ったんだけど
彼は、ずっと笑ってる
その笑顔は、ほんとに心から楽しいって言ってるようだった
美衣も、ずっと笑っていたような気がする
その笑顔は、今まで誰にも見せたことがないような
自然の笑みだった
この気持ちを大切にしたい
こんなに笑ったのは久しぶりかもしれないな
彼のその笑顔も本物。。。
なんだか嬉しかった
美衣と一緒にいて、心から楽しんでくれてるって
すごく伝わってきた
何度も何度も
「美衣と一緒にいると楽しいよ」
そう言ってくれた
美衣も
『あなたと一緒にいると楽しいよ』
心の中で大好きって叫んで
そっと閉まっておいた
<今日の素直な気持ち>
心からの笑顔 お土産にするよ(^-^)
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